論談関係 | ||||
北朝鮮人権法 動画あり |
悪徳探偵ガルエージェンシー 問題の悪徳探偵の動画をyou tubeに投稿しました。ご覧あれ! 政治家と役人の癒着というテーマで調査している時に「論談」http://www.rondan.co.jp/html/home/index.htmlというサイトに行き着き、非常に面白い動画の存在を知り、当サイトでも掲載することにした。 掲載の趣旨は、論談に以下のような記事があったからだ。 『(平成18年07月31日) 投稿者: 不明 論談様でも常々報じられている悪徳探偵ガルエージェンシー。 風の噂によれば、警視庁新宿署が賄賂をせびり、悪徳探偵をのさばらせているという。 その証拠に、渡邉は警察官を脅迫しているのだ。 証拠ビデオは以下のアドレスより入手できる。 http://www.policejapan.com/contents/syakai/20060731/index.html 探偵ファイルのコカイなる人物は「最近おとなしくしていると思ったら、こんな事やってたのか、どうしようもないな」と陰口を叩いたという。 警察官を脅すような探偵社をのさばらせる警察庁、そして贈収賄の舞台となった新宿署に明るい美体はないだろう。』 以上が論談掲載の記事である。 以下はポリスジャパンの記事。 http://www.policejapan.com/contents/syakai/20060731/index.html 『警視庁を脅す犯罪者のビデオを大公開!これが探偵の実態だ! な!なんと!ポリスジャパンに初のビデオ投稿。 内容は「犯罪者VOL.1」とある。 「警視庁も見た悪徳探偵のビデオをぜひポリスジャパン様で放映してください。なお、著作権等は放棄しますので、どちら様でも、御自由に御配布ください」 とだけメールには書いてあった。 それではごらんあれ! 問題のビデオ(ここをクリックするとダウンロードされます。配布自由!)』 ※テキストリンクを右クリックして、対象をファイル保存してもご覧頂けます。配布自由と書いてあるので、このサイトのサーバーに置いてあります。 以上がポリスジャパン掲載の記事である。 以下は当サイト管理人の独り言・・・。 世の中には色々な人がいるが、動画で見る限り「悪徳探偵ガルエージェンシー」の代表者が何故悪徳と言われるのか理解に苦しむ。何故なら「このおっさん 只の馬鹿な奴」としか思えないからだ。また、この男に散々騙された人達が大勢いるらしいが、どうしてこの手の男に騙されるのか理解に苦しむ。 この手の輩は「やくざ」にもなれない、正業を営むことも出来ないタイプの人間だと僕は思うし、騙された人達は「単に勉強不足」であり「世間を余りにも知らな過ぎる」からだと思える。そして被害者達に共通する部分があるとすれば、自分の目の前にある問題点を自分で調べ、自分で解決しようという気持ちが欠けているのだろうと思う。 また被害者には失礼だが、良き友や相談相手に恵まれないこともあるのではないだろうか。 僕には友達など一人もいないし、心配事の相談相手など一人もいないが、僕は自分の言動や行動を正当化するためには徹夜を何日してでも調べ上げる。そして理論武装をまず完成させる。それは、例え自分が行った、行っている行動や言動が法律に触れていて、僕が不利になる条件が整っていても、それでも徹底的に調査して相手の弱いところや法律面で如何に自分を守れるか調べる。昔はネット利用者ではなかったので、専門書を数冊買って猛勉強したこともある。 そのくらいの気迫で勉強して事に当たれば、法律面でどれほど不利であっても相手側から和解を申し入れて来たり、裁判でも有利になったりする。現実に以前利用していた携帯業者から違法な請求を受け、こちらが金と時間にゆとりが無くて裁判に出廷できなかった時も、僕は「単なる債務者」になってしまった。 しかし、「差し押さえ」に来た簡易裁判所の「執行人」に携帯会社の横暴・違法行為を調査した結果を持ち帰って「相手企業」と裁判所の判事に渡してくれ・・・と、そこまで証拠を出して言った所、それ以来請求書も裁判所からの出頭命令も何も来ない。 それは僕が勝ったのではなく、相手企業が「こいつと戦うのは面倒だ、それに良く勉強しているので裁判所で調査結果をすべて暴露されては困る」という判断を下したからだろうと思える。それもあるし、僕は数年間この携帯会社との話し合いの一部始終を録音した音声を当時運営していたサイトで公開していたし、送られてきた文書や調べ上げた結果も公開していた。 まだある、その記録したデータは音声も色々な文書も、また携帯会社のウェブに掲載してあった記事も証拠として今でもCDロムに保存している。つまり、いつまた訴えてくるかもしれないから自衛手段として保存しているということになる。 また近い将来僕には、また問題が起きるはずである。その問題が起きた時でも僕はちっとも怖くは無い。何故なら随分昔に僕に追い込められた会社であるにも拘らず僕を相手に商売をしたからだ。僕はこの会社の担当者を「呆れた奴」と思っているが、どちらの非が大きいのか?と言えばやはり僕であろう・・・とは思うが。 相手が悪かったと諦めてくれるか、それとも携帯の時のように訴えてくるか、数ヵ月の内には分かるだろう。その時に僕はまたひとつ信用を失うことになるだろうし、最終学歴が中学校の僕に勝てない企業とは如何なるものなのか?を、再度コラムとして書くのか・・・それは僕の寿命と密接な関係があるだろう。 もし元気だったら必ず書くだろう。 以上・・・。 |