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今時の流行ですか?淫行ってやつは?

吉本興業のお笑いタレントが起こした事件が物議を醸しているようだ。最下部に全文転載した記事を読むと元プロ野球選手も参加?していたらしい。

以前から色々、あっちこっちに掲載された記事を読んでいて「ほ〜〜」と、思った。何にほ〜〜と思ったのかと言うと、淫行とは18歳未満の女性と性的関係を持つことにあるが、30歳代の体力ある、精力ある、名前も顔も売れている、そこそこ稼ぐ男二人が女子学生とセックスをして、そんなにも”快感”を得られるものなんだろうか?ということだ。

これは、人それぞれの性癖・趣向によるんだが、淫行自体が和姦であろうが買春であろうが、強姦であろうが、日本全国の自治体の法律などで取り締まり対象になっている。にも、関わらず記事を読むと「バカバカしいほど低脳で、愚かで、世間体も考えず、仕事柄も考えず、家族への迷惑も考えず”行動”した点である。

誰にでも性癖はある、宮崎つとむや小林何某(なにがし)などのような、典型的ロリコンで相手の幼女を殺さないと気が済まない者たちもいる。そういうロリコン趣味(性癖)とは一線を隔すのだろうが、馬鹿タレントと馬鹿な元野球選手のやった行為の記事から推察するに・・・。

彼らは「幼稚」である、そして淫行相手の少女たちとのセックスが最高のものだと思い込んでいるらしい、また「ゲーム性」がないと楽しめない「狂気の性癖」とも言えるのではないだろうか。

僕流の解釈として、18歳の女性の性器に男根を入れたとして最高の快感(射精)が得られるとは思えない。その根拠は、女性の性器は年齢や体系に関わらず、締まり具合や濡れ方が固定(安定)している訳ではない、そして相手女性の悶え方(様々な快感に対する反応)にも大きな差があり自分の求めるタイプとは限らない、などなど色々とある。

つまり彼らは大きな危険を犯して、「高々一回?の性的快感」を求めたことになる。まぁもっと言えば「痒い(かゆい)チンチンの持ち主」ということを世間一般に広めたばかりか、信用と仕事と名声など、過去に築いたすべてを掛けてセックスを楽しんだが、最悪の結果を得たのではないか?と、言えるのではないだろうか。

僕も10代から30代までは結構女性関係を持っていた。

19歳の時にはグラマラスな女子中学生に交際を申し込まれ、何度断っても会社に電話はしてくるし、プレゼントを会社事務所の社長に預けるし、最後には「抱かれたい」とまで、言われ困惑した。(決して迷惑はしなかったが)

そして、その女子中学生がある時僕の自宅に電話して来て悩みの相談を受けた。仕方なく車で迎えに行って話し相手になってやりながら、帰宅するように促した。

でも彼女は帰りたがらなかったので、「友達の家まで送ろう」と言うと、泣き出してしまう。真面目な話、その時は非常に困った。喜ぶどころか、とっても、非常に困った。

それは「淫行」と言う罪名と犯罪の内容、また罰則などを良く知っていたからだ。それは彼女にも教え「僕と君が関係を持つことは許されないことなんだ」と諭し帰宅させる唯一の名目にもなっていた。

いや、決して彼女がブス(醜い女)だったからではない。逆にスタイルはよく、テニスをやっていたくらいだから体にも締りがあり、乳房(おっぱい)も大きく足もまっすぐすらりと伸びていて魅力的だった。

が、それでも淫行は嫌だったので「説得」を試みたのであった。

しかし、今思えば「説得して帰宅させる」という、やり方そのものが彼女の「帰りたくない、貴方と一緒にいたい、抱いて欲しい、処女を捧げたい」という、少女の頑な夢・願望に火を点けたのではないのか、と後悔している。

それが「女性心理」ではないか、と気付いたのは数年後だった。

で、その中学生は結局家にも帰ろうとせず、友達の家にも行かないと言い、仕方なく「君だけホテルにでも泊まりなさい、送ってあげるから」と、言った時に涙ぐんだ顔で「じゃあそうします」と理解してくれた。

そして「君はお金持っているの?」と聞くと、「はい 持ってます」と言うので、自宅近所にある安いモーテルまで送ることにした。そのモーテルまで行く間に彼女は僕と一緒にいたいと言い続けていた。その熱意には恐れ入った。

「もし僕と君が付き合うとすれば、兄弟(妹)みたいな関係になるよ、それでもいいの?」

と、幾度となく説得したが彼女は一貫して「それは嫌です、恋人になって欲しい」と、懇願し続けるほどの情熱家だった。僕は自分に言い聞かせ続けていた「淫行は犯罪なんだ」という心の中の問い掛けを自ら封じ込めた。

そして、送っていったはずのモーテルに二人して泊まってしまった。勿論、直ぐにセックスをするということはなかった。あくまでも、キス程度で納得してもらおうと思って「大人の振る舞い」に心掛けた。

だが彼女は一晩中というか、部屋に入って以来数時間ずっと僕を見つめ続け、僕に抱かれたい・・・という表情や仕草を見せ続けていた・・・幼さは感じたが一瞬大人の女性と錯覚する瞬間もあった。

そういう時間が流れる中、僕は彼女の何かに突き動かされキスをした。それがいけなかった・・・。その瞬間から彼女は発情期のメス猫になり僕も発情期のオス猫になってしまった。

で、セックスに至った訳だが、今でも記憶に新しいのは「挿入時に自分のチンチンが非常に痛かった」ということだ。経験者なら分かるだろうが、処女の女性とセックスをする時にはひとつの賭けをしなくてはならない。

それは男性側が全然快楽を得られない可能性があることだ。女性器が未使用なことで入り口が小さい、未経験ということで濡れない、スポーツをする女性だったので下半身の筋肉も鍛えられていて、女性器の締り具合が異常に強い・・・(彼女の場合は)など考えられる。

それを承知の上で入れたんだが、まさかと思うほどの「締り具合に驚き、強い痛みを感じ、チンチンが擦り切れ摩擦で無くなるのでは?」と、なると淫行・・・即ち10代の女性(処女)とのセックスは慎重に考え、行わないと快楽を一切感じられない悲惨な結果をもたらすこともある。

そういう経験をしたことのない奴等が淫行を好むのだろうし、ロリコン趣味になるのだろう。別なページにも書いているが、僕は「アダルトビデオのサンプル」を数年前から収集しているので、中学生くらいの女性が大人の男性とセックスしている動画を何本も見ているし、タイトルに「処女喪失」と書かれている物もたくさんある。

だが、本当の処女と淫行したら商売にはならないだろう!

何故なら女性は痛がるだけで快感など余り感じないはずだから、余程サディスティックな趣味とロリコンを兼ね合わせた趣味の男しか観ても快感は感じないはずだ。

事実見た目は小学生?と、思える女性も登場する。しかし濡れ具合や腰の動かし方、悶える時の声など多方面に分析すると「若くても経験豊富で”イク”ということを知っている痴女・色情魔的な女性」と思える。

ちょっと独断と偏見に満ちた内容になってしまったが、もうひとつの事例もある。

ある時(20歳の頃)行きつけのガソリンスタンドにいた19歳くらいの女性と親しくなった、と言ってもお店に行った時に話すだけだったが。ある時に彼女に自宅の電話番号を何の気なしに教えたら数日後の週末に電話があった。

話をしてみると「繁華街のど真ん中にいる、とても不安なことがあるので相談に乗って欲しい、だから迎えに来てください」と、いうことだった。

この女性も先に書いた中学生と同じような感じだったが「話だけでも・・・」と思う気持ちと「可愛そう」という気持ちが絡み合い繁華街まで出掛けた。そして車を走らせながら話を聞いたら「家に帰りたくない、父親と大喧嘩して飛び出してきた」ので助けて欲しい・・・。

というような内容の話だった。父親との喧嘩の理由は中学生の頃にまで遡って聞かされた。高校進学問題の時から父親と上手くいかなくなっていた、と聞かされた。

その事を話している時に父親と大喧嘩になり飛び出してきたと言い、幾度も帰れない、帰りたくない、と繰り返す。僕には彼女の意図が読み取れなかったが、話を最後まで聞いて落ち着いたら家まで送ろうと優しい気持ちでいた。

ところが彼女は「絶対に帰らない」と言い出す。

何時間経っても変わらず「絶対帰らない」だった。

で、仕方なくホテル代持ってるの?と聞くと持ってる、と言うのでホテルに直行・・・。で、部屋に入ると人柄が変わったように抱きついてくる。

余程辛い思いをしたんだろうと、優しく抱きしめていたんだけど・・・。次にはキスをせがんでくる・・・ので、キスをした途端に豹変する彼女だった。

小声で僕の耳元で囁く・・・「処女なの、だから優しくして」・・・。返す言葉もなかった。

僕はシャワーを浴び彼女を見ると布団の中に潜り込んでいたので、ベッド脇に座りタバコを吸い始めた。すると裸になっていた彼女が抱きついてくる。

困惑しながらも処女だと聞いていたので、目いっぱい丁寧に優しく体を触った。するととても恥ずかしげに、如何にも少女らしく振舞う・・・。そして彼女の女性器に指を這わせ、唇や舌を這わせると少しだが腰がくねるような感じを受けた。

気にせず続けると彼女はかなり濡れていた、悶える声も少しだが聞こえた。「今が入れ時かな?」と、感じた僕はゆっくりと彼女の中に入ろうと試みた。

ところが、入った瞬間に彼女は豹変した・・・何と腰をグイグイ動かす・・・回すのである。手馴れた仕草・・・・自分の快感の壷と、男が喜ぶ締め付け方や腰の動かし方を充分知っているようだった。

彼女のテクニックは大したものだった・・・が、「処女」って話は何処行った?う〜〜ん「あれ 初めてだったのでは?」・・・「は〜〜?」

だが彼女の手練手管のテクニックに僕のチンチンはギブアップ寸前になり、避妊具を着けていなかったので射精寸前に抜いてお腹の上に多量のザーメンを吐き出した。

この2件の顛末を考えると「両極端」な事例ながらも、淫行の実態・悲哀・快感・愚かさ・危険性が読み取れるのではないだろうか!

http://topics.sports.livedoor.com/article/detail-3642499.html

萩本欽一監督(65)が率いる社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」に再び衝撃が走った。所属選手だった元お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)が北海道・函館遠征中に起こした未成年少女淫行事件。この事件に関与した選手の名前と詳細内容が、週刊誌の報道で明るみに出た。

 内容を世間に伝えたのは、27日発売の「週刊文春(8月3日号)」。誌面には、150分にわたって告発された事件の内容と被害者の少女2人の後ろ姿の写真も掲載されている。同誌に掲載された証言によると、わいせつな行為をうけたのは、函館西署に被害書を出したA子さん(17歳・無職)と事件当日一緒だった友人のB子さん(18歳・高校生)の二人で、この事件に元プロ野球選手(過去、オリックスに所属)を経歴を持って活躍していた藤本博史捕手(30)も加わっていたという。事件当日は、少女らを『あみだクジ』で選んで、淫らな行為を強要。山本と藤本は、この『あみだクジ』を使って相手を交換する“乱交を繰り広げていた”とも報じている。

 球団存続を希望する署名活動などファンの後押しもあり、球団の解散宣言を22日に撤回したばかりの欽ちゃん球団。再スタートしたとたん、事件の当事者といわれるサイドからファンをガッカリさせる事件内容が伝わってしまった
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