恐怖政治を行う中国共産党
第二段
若き女性の死
第三弾
中国の公開処刑
第四弾
「九評」
第五弾 第六弾
※この動画は「大紀元 日本」のWEBサイトにあったRMファイルをDLしてWMVに変換したものです。RM〜WMVへの変換方法はPC・ネットのページに後日書きます。
上段の動画は、中国がオーストラリアで行っている「非合法」な組織活動を詳細に報道しています。
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活動のメインは主にスパイ活動ですが、その根底は「法輪功」の弾圧に関わるもののようです。数年前に色々と物議を醸した「法輪功」だったので、僕はてっきり「カルト教団」だと思っていましたが、動画をよく見ると「どうも違うようだな!」と気付かされます。

日本でも「オウム真理教」が物議を醸し「テロ活動」までやらかし、敗戦後初めてのテロ活動だ、と太鼓判を押されたりしたようですが、それとは明らかに規模が格段に違います。

共産中国政府が「法輪功」を貶めるために、どのようなことをしてきたのか、また現在どのようなことをしているのか、何となく察しがつきます。この動画の配信は結構古いようですが、今でも現状は変わっていないでしょう。
下段のこちらは、「法輪功」弾圧そのものをエグイくらいグサリえぐっています。
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法輪功の学習者を不当逮捕して、刑務所に入れた挙句生きた人間から「臓器」を摘出した・・・という事実もあるようです。そういう関係の画像も出てきますし、只単に推測や推量で言っているとは思えません。

もしも貴方が、反日運動や反日活動・反日教育に興味が無かったとしても、この映像を見れば中国の共産党政府が行っている「すべての政策」に反感や恐怖心を持つようになるでしょう。

もし、貴方がそういう気持ちにならなかったとしても、貴方は悪人ではありません。只単に「外国のお話」と思って受け流しているだけだと思えます。でも、もし自分の身近な家族や友達が法輪功の被害者達のような目に遭ったら、きっと貴方も中国共産党を許せないでしょう! メインページへ戻る